各種団体

白山神社では時代に即応して神徳を宣揚し、報恩の誠を捧げる崇敬者のため各種の団体を結成し、積極的な事業が行われています。
入会ご希望の方は白山神社までお問い合わせ下さい。ご遠方の方には郵送致します。

崇敬会のご案内

白山さまを心の拠り所とし、大神さまのご加護のもと、日々の安寧と繁栄を願う方々を結ぶ会です。
白山さまの結びの御神徳によって、ご家族やご友人、会社のより良きご縁の導きを願う方々にご入会をいただいております。

古来、毎月神社にお詣りし、大神様の新たなお力をいただき心身を清め一新することで、日々健やかに過ごすことが慣習とされていましたが、現代において毎月一日にお詣りを続けることは簡単なことではありません。
白山神社崇敬会では、毎月一日に神社で行われる月次祭にあわせ、宮司が崇敬会員の皆様の家内安全・身体健全・商売繁盛・心願成就を祈念する祝詞を読み上げ、会員の方に代わり毎月の祈願を行っております。
また、白山神社四季折々の祭典へのご案内や、より神社に親しんでいただくため、年数回神社にてご自身でお守りや注連縄飾りを作っていただく体験プログラムを開催しております。

  • 六月 粽守り作り

  • 十一月 注連縄紙垂作り

  • 御芳名掲示

  • 毎月一日 月次祭参列

  • 玉串拝礼

  • 一日祈願

会員の方には会員証を交付し、崇敬会員のみの特典をお送りいたします。
また、御芳名をご神域である社頭(随身門)に掲示することで常に身近に白山さまのご加護をいただくことができるでしょう。
(無記名希望も承ります)。

<崇敬会 入会特典>

  • 崇敬会に入会された方には会員章を交付し、崇敬会員門標を授与致します。
  • 例大祭、初詣、半年詣等の各種祭典、行事の参列のご案内を致します。
  • 崇敬会特別除災招福御幣授与
  • 崇敬会開運暦授与
  • 崇敬会開運干支置物大授与(特別会員以上)
  • 夏越大祓 茅の輪守(正会員以上)

特典につきましては、年度毎に変更がある場合があります(毎年4月更新)

新潟はもちろん、ご遠方にお住いの方や会社様にも多くご入会いただいております。今後も、様々な活動を計画していきたいと考えております。
より一層白山さまとの結びつき、導きのお力をいただく崇敬会への入会をお待ちしております。まずはお気軽にお問い合わせください。

年会費について

名誉会員 20,000円以上
特別会員 10,000円
正会員 5,000円
賛助会員 3,000円

月詣つきまいり会のご案内

月のはじめにねがいを立て、ご加護に感謝する

誰しもが日常の中、日々を過ごす中で知らず知らずのうちに少しずつ悪い気や災いを心身に取り込んでいます。
月詣り会では、月の始め毎月1日に暮れなづむ夕宵(ゆうよい)の静寂(しじま)の中、神前にて心身を清める大祓詞(おおはらえことば)を始めに、祝詞・鎮魂(瞑想し、心を鎮める)・息吹(深呼吸)等の神拝行事(しんぱいぎょうじ)を行ないます。一か月の家内安全・健康の祝詞をご自身で読みあげます。
古来夜間は神の時間とされ、世の中と隔たれた清らかな暗闇を浄闇(じょうあん)と呼び、その中で重要な神事が執り行われていました。
陽が傾き清らかな夜の闇が境内に満ちていく中で自らの心に向き合い己を見つめ直し、清らかな白山さまのお力を身近に感じることで心身に溜まった悪い気や災いを洗い心に安息をもたらします。

神拝行事の後は、白山会館にて直会(なおらい)を行います。直会とは神事・祭典の後の会食の事です。
神道には神人共食(しんじんきょうしょく)という考えがあり、神前にお供えしたものと同じ食事やお神酒をいただくことで、外からも内からも清め、清らかな御力を内に取り込みより深く大神さまとのご縁が結ばれると考えられております。
また、白山さまのむすびのお力のもと共に祈る会員の方同士の親睦も深められることと思います。

月毎に心身を清め、白山さまの瑞々しいお力によるご加護をいただくことで、清々しい気持ちで新たな日々をお過ごしいただけるでしょう。
おためし会員として一度体験いただく事も出来ますので、ご家族やご友人等もお誘い合わせいただきお気軽にお電話または神社受付にてお申し込みください。

  • 毎月一日
    午後六時~ 神拝行事/午後六時半~ 会食
    ※毎月往復はがきをお送り致しますので、ご出席の方のみ返信はがきをお送り願います。
  • 十二回連続出席の方には、賞状と記念品の特別大絵馬を授与致します。

人間誰しも願望のない人はいません。そしてその願望を遂行しようとして誰しも努力します。願望を達しようとする努力に対し神さまは常に見ていらっしゃいます。努力の裏付けのある信神、神に祈る事は、常に大神さまのご加護があることを忘れてはいけません。 日本人の中で昔から育まれてきた、神の道に従い、清く明るく正しく直き真心を持って日々生き抜くことが大切な事です。自分への再発見これが月詣り会のひとつの成果であると思います。暮れなずむ夕べ、静かに神前に座る時、自らが発見するのは自分の素直さです。

会費について

年会費 2,000円/入会のお申込みの際お納め下さい。毎年4月更新
月会費 3,000円/毎月の受付の際お納め下さい。

朝詣あさまいり会のご案内

月に一度朝日を感じ、心身を清め整える

誰しもが日常の中、日々を過ごす中で知らず知らずのうちに少しずつ悪い気や災いを心身に取り込んでいます。
朝詣り会では、毎月13日に早朝の静けさと穏やかな空気が満ちる清浄な神前にて心身を清める大祓詞を始めに、祝詞・鎮魂(瞑想し、心を鎮める)・息吹(深呼吸)等の神拝行事を行ないます。一か月の家内安全・健康の祝詞をご自身で読みあげます。
月に一度、自らの心に向き合い己を見つめ直す中、清らかな白山さまのお力を身近に感じることで心身に溜まった悪い気や災いを洗い心に安息をもたらします。

神拝行事の後は、白山会館にて朝食をいただきます。
神道には神人共食という考えがあり、神前にお供えしたものと同じ食事をいただくことで、より深く大神さまとのご縁が結ばれると考えられております。

月毎に心身を清め、白山さまの瑞々しいお力によるご加護をいただくことで、清々しい気持ちで新たな日々をおすごしいただけるでしょう。
おためし会員として一度体験いただく事も出来ますので、ご家族やご友人等もお誘い合わせいただきお気軽にお電話または神社受付にてお申し込みください。

  • 毎月十三日
    午前七時~ 神拝行事/午前七時半~ 会食
    ※毎月往復はがきをお送り致しますので、ご出席の方のみ返信はがきをお送り願います。
  • 年一回、三月に懇親会を行い皆勤賞の方の表彰を行います。
    一年間、十二回連続(三月~翌二月まで)出席の方には、賞状と記念品の特別大絵馬を授与致します。

月の初めに心を引き締め白山さまの御加護により無事一ヶ月を過ごさんとする方、あるいは、心願の成就を願い、また、この忙しい社会に自分を見失いがちな世相の中に自己を反省し、雑念を払って精神を安定して、神の御恵みを頂き、自分の力を発揮しようとする人々が多く集って来られます。 清らかな朝、静かに神前に座る時、自らが発見するのは自分の素直さです。

会費について

年会費 3,000円/入会のお申込みの際お納め下さい。毎年4月更新
月会費 1,500円/毎月の受付の際お納め下さい。

敬神婦人会

白山大神さまの御神徳を頂き、互いに人格を磨き、力を合わせ地域社会に奉仕し、親睦を深め、 清く明るく生きることを目的として結成されました。次の諸事業を行って、社会の発展と白山神社のご神徳を広めることを期すると共に、 鎮守の森から子供たちが元気で健やかに、そして笑顔で過ごせる地域社会の環境づくりを進めてまいります。

4月/春祭大祭参列・総会・懇親会・境内清掃奉仕
6月/半年詣り・茅の輪神事参加
7月/夏祭大祭参列・境内清掃奉仕
9月/旅行
10月/秋祭大祭参列

会費について

年会費 500円/入会のお申込みの際お納め下さい。毎年4月更新
月会費 なし

お稚児さん

月に一度、白山神社で舞を奉納し、ご加護を戴く
子どもたちが神様に舞を奉納する、歴史ある活動です

お稚児さんとは

神道では、昔から「幼い清らかな子どもに神が宿る」といわれておりそのような子どもたちは「稚児」と呼ばれています。
この稚児が舞う舞は「神の舞」とも考えられており、神事と深い関係を持っております。
白山神社のお稚児さんは、3歳から12歳までの女児がそのお役目を担っており、神社で行われる春と夏の大祭をはじめ、1月~12月の15日に菊理媛大神・はくさんさまの神前で稚児舞(神楽)を奉納し、また夏の新潟まつりで町内を練り歩くことで、神様に日頃の感謝を伝えると共に加護を戴けると言われています。

※新潟市内で毎月稚児舞が奉納されているのは白山神社だけ、という歴史と伝統ある舞です。

お稚児さんを動画で見る

お稚児さんの歴史

お稚児さんの始まりは、白山神社の本殿が火災から再興された正保元年(1644)ころからと言われており、白山神社の長い歴史とともに、現代まで口伝で受け継がれてきました。

現存の記録として残っているのは、終戦後以降の昭和20年(1945)ころ、白山浦在住の桑原吉三郎(きちさぶろう)氏によって、地域の子供たちに稚児舞習得のための指導が行われており、当時は稚児舞だけではなく大人舞の恵比寿・大黒舞もあり白山神社のみならず、近隣の神社でも祭礼の折に奉納しておりました。

昭和39年(1964)の新潟地震の折、白山神社も地震と津波による被害を受け大人舞・稚児舞の装束も修復不可能な損害を受けました。神楽に用いる装束は大変高価なものであり、地震による甚大な被害を受けた白山神社では神社復興を第一にしておりましたが、これまで神社を支えていただいていた地元の皆様から「せめて、お稚児さんだけでも後世に残せないか。」という想いを頂き、当時の小林寛直宮司の尽力によって子供舞の装束を復活させ、現在まで伝承されております。
残念ながら、大人舞の装束は復活することが難しく、大人舞はこの時を境に途絶えてしまったそうです。

吉三郎氏が亡くなられた後は、子息の桑原孝二(こうじ)氏がそのお役目を継ぎ、昭和45年(1970)ころから平成18年(2006)ころまで稚児舞の指導に当たり、多くの子ども達に稚児舞の伝統を伝えてきました。
その後、孝二氏から直接教えを受けた稚児の一人が指導にあたり現在もその伝統を伝えております。

昭和50年のお稚児さん

昭和50年の春まつりで舞を奉納する様子

お稚児さんが奉納する舞

古来より伝わっている舞は7種類ありましたが、少子化の影響もあり、現存する舞は榊・扇子・鈴・花の4種類です。
それぞれの舞は、名前の通り榊・扇子・鈴・花を手に持ち神聖ながら華やかな舞となります。

榊舞(さかきまい)

「神と人間の境界にある木」または神聖な木である「賢木」が転じたとされる「榊」を手に持ち舞う神楽で、邪を祓う、場を清めると言われています。

扇子舞(せんすまい)

扇は広げると末広がりになることから繁盛・開運の吉兆とされ、その扇(扇子)を使い舞うことで扇を仰ぎ神霊を呼び起こし、福を招いたり、邪を避けると言われております。

鈴舞(すずまい)

神楽鈴の音色には「邪を祓う力」と「心をひきつける力」があると考えられており、その音色を響き渡らせることで魔を退け、神を招くと言われております。

花舞(はなまい)

古来より魔除けや厄を祓う力があるとされている、桜の花を手に舞うことで厄を祓い福を招くと言われております。

「お稚児さん」に参加してみませんか?

白山神社では、長い歴史を受け継ぐお稚児さんを募集しております。
神様に舞を捧げたり、新潟まつりの住吉行列に参加するなど、貴重な体験をしてみませんか?

<募集要項>

年齢:3歳~11歳(年少から小学5年生)までの女児

※年少未満、小学6年生の方はご相談ください。

<稽古について>

場所:大形まちづくりセンター(新潟市東区海老ケ瀬615-1)
日時:毎週土曜日 19:00~20:00

※夜間の稽古になりますので、保護者の方に送迎をお願いしております。

<参加費用>

練習用扇子代:1,000円(2本)
母の会会費:300円/月

<お問い合わせ先>

参加のご希望や各種お問い合わせは下記までお願いします。
酒井千鶴子 090-2493-4721