年間行事

夏まつり

白山さまの夏まつり 7月12日~18日

新潟の夏を告げる恒例の例大祭 エネルギッシュなみこしの宮入や、境内に数多く立ち並ぶ出店。誰もが胸をふくらませ、夏の白山まつりを迎えます。

かき氷、金魚屋さん、綿あめ、ポッポ焼きなどさまざまな屋台が立ち並ぶ白山さまの夏まつり例大祭。
菊理媛大神(くくりひめおおかみ)白山大神さまを新潟の地に勧請し、ご鎮座されたことを祝う由緒のあるおまつりです。
農業の神、海上の神、何より郷土の守り神として県内外から信仰を集め、人々の心のよりどころとなっている白山さま。
盛夏に向かって農作物の虫害や自然災害、病気などの災厄がないようにお祈り致しましょう。
夏まつりの楽しみ方

今年も家族で訪れたい、楽しみがいっぱいの白山さまの夏まつり。その魅力を存分に満喫できるおすすめのコースを、順を追ってご紹介します。

1. まずは本殿におまいり
まずは本殿で手を合わせましょう。神さまにお願い事をするだけでなく、感謝の思いを伝え、今後の自らの励みを誓います。
2. 催し物を楽しむ
おまいりを終えたら本殿前でみこし宮入りや奉納演芸などの催しを鑑賞。週末にはバラエティー豊かなイベントも開催され、大勢の人で賑わいます。
3. おまつりグルメを満喫
参道には出店が並びます。人気のポッポ焼きやりんご飴などが軒を連ねます。おまつりならではの味で雰囲気を楽しんでみては。
夏はやっぱり!かき氷
イチゴやメロンに加え、近年はシロップの種類も豊富になり、お好みの味を自由に楽しめる屋台も増えています。
みんな大好き!チョコバナナ
カラフルなトッピングがおまつり気分を一層盛り上げてくれる、屋台フードの定番。片手で食べられる手軽さも人気です。
新潟名物 ポッポ焼き
黒砂糖のやさしい甘さと、焼きたてのモチモチとした食感が特徴の「ポッポ焼き」。新潟のおまつり屋台でしか味わえない、昔懐かしい味わいです。
白山さまの蓮まつり6月30日(土)~8月19日(日)

夏の訪れを告げる花、蓮の名所として知られる白山神社に、世界遺産である平泉・中尊寺さまより由緒ある「奇跡の蓮」が寄贈されました。奇跡の蓮が加わった蓮池の花々は夏祭り・新潟まつりの頃に満開を迎えます。蓮の花言葉は「苦しいことがあっても必ず幸せが訪れる」。花が咲く早朝から午前中がおすすめです。平安時代の蓮の香りをお楽しみください。

岩手県平泉町の世界遺産・中尊寺寄贈 八百年の眠りから覚めた「奇跡の蓮」


平成29年3月25日植樹の様子

岩手県平泉町の世界遺産、金色堂で有名な中尊寺は、奥州藤原氏の庇護のもと大きな繁栄をしたお寺です。
中尊寺の境内の中には白山神社があり、奥州藤原氏に篤く信仰されておりました。加賀、越前、美濃には奥州藤原氏三代藤原秀衡が寄進した仏像などの品々、伝承が数多く残っております。昔から中尊寺と白山神社は深いつながりがありました。そのご縁を戴き、平成29年、白山開山1300年という節目に、新潟の白山神社に「奇跡の蓮」を譲り受けることとなりました。
「奇跡の蓮」とは、奥州藤原氏の象徴とされ、「中尊寺蓮」「泰衡蓮」とも呼ばれる古代蓮です。中尊寺金色堂での学術調査の際に、平安後期四代藤原泰衡の首桶から採取された蓮の種子を培養し、平成10年に見事に甦らせ開花させた貴重なものです。800年の眠りから覚めた蓮ということから「奇跡の蓮」と言われております。
仏教では「清浄な心」を象徴する蓮花、蓮はただ美しいだけではなく、泥の中から花を咲かせるたくましさと、わずか4日ほどで散ってしまうはかなさをあわせ持つ花です。また、葉と花と実の3つを同時に現すことから、「過去・現在・未来」を表す神聖な植物とされております。
七十二候では、7月12日から16日頃を「蓮始開(はすはじめてひらく)」と言い、暦の上では「蓮の花がそろそろ開く頃」とされております。由緒ある中尊寺の蓮が加わり、花ひらく初夏の蓮池は圧巻の美しさです。
平安時代の人々が観賞していたであろう古代の蓮を、ぜひこの機会にご覧ください。

蓮の写真
仏教では「清浄な心」を象徴する蓮花

蓮の花言葉は「苦しいことがあっても必ず幸せが訪れる」
仏教では極楽浄土を象徴する花とされております。蓮の花の見頃は、7月中旬から8月中旬頃、花がひらく早朝から午前中にかけてがおすすめです。大きな薄紅色の花が池のあちらこちらでひらく様子は、白山さまの夏の風物詩。平安時代の蓮の香りをお楽しみください。
おまつり期間中は、ぽっぽ焼きなど屋台の味を楽しみながらお花見できるのも、この季節ならではの魅力です。

蓮まつり期間限定 蓮まもり 初穂料1,000円
夏の白山公園
蓮

7月中旬ころ 夏祭りころ

ちょうどこの時期、蓮が見頃を迎えます。鑑賞は、蓮の花がひらく朝から午前中までがおすすめ。美しい花々を見ながら、池のほとりを散策しませんか。
つつじ
5月上旬から鮮やかな花を開き始めるつつじ。ピンクや白などさまざまな色の花が順に咲き続け、夏まで長い期間にわたって目を楽しませてくれます。

5月上旬ころ

5月中旬ころ

6月下旬ころ

あやめ
5月の白山公園に咲くあやめの花。濃い紫色や黄色の花びらと鮮やかな緑の葉が織りなす、美しいコントラストがひときわ目を引きます。

5月~6月ころ

ふじ
ひょうたん池にかかる橋や池の周りにある藤棚は、5月から7月にかけて真っ白な花をつけます。風に揺れる見事な藤の花々が、夏の日に涼しさを運びます。

5~7月中旬ころ 夏祭りころ

あじさい
あじさいが一斉に咲き誇る夏、薄紫色の美しいグラデーションがおまつりに華を添えます。あじさいは新潟県政記念館やりゅーとぴあ側に見られます。

7月中旬ころ 夏祭りころ

滝
白山公園に滝があるのをご存じですか?遊歩道をめぐると、木陰から心地よいせせらぎが聞こえてきます。滝のそばで涼を取り、ひと休みするのもいいですね。

例年、白山夏まつりの露店、屋台、出店は12日の昼過ぎより出店し、18日の午後から夜までとなります。
天候にもよりますが、午前10時すぎから午後7~8時ころまで出店しております。
神社では、各々の出店時間を把握しておりません。お店の数が増減する年もあります。
他所のおまつりと重なり、日によっても増減します。

夏まつり期間中、参拝の時間は神社駐車場をご利用戴けますが、参拝後神社以外へ行かれる方、また長時間の駐車はお断り致します。
土日の昼前後の混み合う場合はご祈祷(おはらい)の方に利用を制限させて戴きます。近隣有料駐車場をご利用ください。

白山さまの夏まつり行事予定
712日(木)
午後5時前夜祭
713日(金)
午後9時御前祭
午後4時大海祭 海上安全祈願祭
714日(土)
午前9時御前祭
午後7時奉納演芸 Negiccoライブ
715日(日)
午前10時白山茶屋 あま酒を300名様にふるまいます(無料)
午前11時例大祭
午前11時太々神楽奉奏祈願祭
正午白山茶屋 お団子を300名様にふるまいます(無料)
午後3時神輿巡幸(みこし宮入り)
午後3時講社大祭
午後5時商工業繁栄祈願祭
716日(月・祝)
午前9時御後祭
午前10時白山茶屋 あま酒を300名様にふるまいます(無料)
午前11時華道家元池坊新潟支部 献華祭
正午白山茶屋 お団子を300名様にふるまいます(無料)
717日(火)
午前9時御後祭
718日(水)
午前9時御後祭
午後6時住吉祭番組辞令伝達式

半年詣り

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