年間行事

節分・福豆

新潟の節分・豆まき

邪気をはらい、一年の厄祓、健康を祈る行事です。一年がいい年になるように福を呼び込みましょう。

節分祭のご案内

2月3日(日)午後2時30分より節分追儺祭を行います。

豆まき神事にご参加下さる年男、年女の方を始め、今年一年の開運招福、厄難消除を願う方々を募集致します。

初穂料5,000円 1月末までにお申込みください。

豆まき神事(豆をひろう)は参加無料です。当日神社までお越し下さい。

神前にて開運招福、厄難消除をご祈祷の後、豆まき神事を奉仕いただき、終了後、直会を行います。厄除け豆、御守護等を授与致します。

15時00分ころより15時30分ころまで豆まきを行いますので、14時30分より節分追儺祭を行います。神事終了後(15時00分ころ)より豆まき神事となります。

芸妓さんが「鬼は外、福は内」の掛け声と共に艶やかに豆をまきます。日本三大花街である新潟古町でも古町芸妓が白山神社で豆まきを行います。節分とは「季節の分け目」であり、立春の前日。新潟に暦の上で春を告げる行事です。

新潟の節分・豆まき

暦の上では春となりますが、新潟ではまだまだ寒さが厳しく雪のちらつく日も多い為、拝殿で豆まきが行われます。
新潟をはじめ北日本では節分に落花生をまくところが多くあります。
新潟県、福島県を境に北日本は落花生、南は大豆とわかれます。全国的には豆まきには大豆が一般的です。
落花生がまかれる理由は雪で拾うのが大変なことや拾った後も食べやすいことが理由のようです。
戦後の早い時期に新潟と北海道で落花生をまき始めたとされております。
新潟県はさや豆(落花生や枝豆等)の購入量が日本一という地域であることもあり、馴染みのあることも関係していると思われます。
白山神社では落花生をまきます。

節分とは

季節の変わり目には邪気(鬼)が生じるとされ、豆をまき邪気を追い払い一年の無病息災を祈る行事です。そのため節分の豆まきは始まったとされます。豆は「魔滅」に通じ、年齢の数だけ食べる。または年齢よりひとつ多く食べ、厄をはらうのが昔ながらの節分の意味合いであります。邪気をはらい一年の厄払いをし、健康を祈る行事です。
鬼は夜に現れる存在として古くより信じられているため、夕暮れから夜にかけて豆まきを行い邪気を払います。

鬼は鬼門から現れるとされ北東(丑寅)の方向に向け豆をまきます。
昔は邪気を払うことにより、無事春を迎えられると考えられていたようです。
「鬼は外」の掛け声の様に鬼を外に追い出す様に各部屋の豆まきを行ってください。
一般的には、豆まきは年男(その年の干支を持つ生まれの人)、厄落としのため厄年の人、または、一家の主人が豆をまき、家族は自分の歳の数だけ豆を食べるとその年は、病気にならず長生きすると言われています。
年の数だけ豆を食べ、年の数だけ福を体に取り込むと昔は考えられていたようです。年の数よりひとつ多く食べるというのは今年の分の福も。という意味のようです。

古町芸妓による豆まき

花街では芸妓さん・舞妓さんが豆をまきます。京都祇園では八坂神社、金沢東茶屋街では宇多須神社等々、芸妓さんがいるところでは芸妓さんが豆をまくのが恒例となり大変評判となっております。日本三大花街である新潟古町でも古町芸妓が白山神社で豆をまきます。
豆をまくのは今年厄年を迎える一年目二年目の芸妓さんです。
女性の数え年十九歳が本厄にあたり、厄年に当たっている芸妓さんに厄払いの意味を込めて豆まきをして戴きます。

まかれた豆は福豆とされ、縁起のいい縁起物とされ、一年の開運厄除にご利益があるとされております。
白山神社と芸妓さんとは関係が深く、江戸時代に大勢の芸妓さんが春のはくさん祭りにおまいりに訪れていた記録が数多く残っております。着物の華やかさを競って春のはくさん祭りにおまいりに訪れた風景を記した錦絵「新潟芸妓白山参詣図」も神社に飾られております。

白山神社の豆まき

白山神社境内、本殿裏に黄龍神社がございます。白山神社の鬼門の方角に建てられ厄除け、八方除け、災難除け、方除けの神様として信仰されております。鬼門金神の悪い方向を避けて善事に導く神様とされており、無病息災の霊験あらたかな神様であります。悩める時によりよいお導きを戴けるとされ、新潟に災害が度々起こった際に新潟市民の声により建てられ一年を通しおまいりの方が多く訪れますが、正月より節分までは連日多くの方がおまいりに来られます。
白山神社では本殿にて開運招福・厄難消除のご祈祷の後、お供えされました福豆を豆まき致します。

福くじも豆と一緒にまかれ、運がよければ縁起物が戴けます。
また、1月上旬より福豆の授与も始まります。初穂料300円。ご家庭での豆まきにお使いください。

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