はくさんさまのご加護を戴きましょう
お札・お守りは毎朝の日供祭で祈祷・おはらいの後、授与しております。
新たな一年を見守り下さいという意味から、
お札・お守りは毎年新しく受けるのが日本古来のしきたりです。
神さまが宿られるお札やお守りを身の回りに持つことで、
さまざまな災厄から私たちをお守りくださいます。
お札・お守り・おみくじ・御朱印は毎日午前7時から午後7時まで授与しております
お正月期間中は12月31日午前9時~1月1日午後8時まで、1月2日以降は午前7時~午後8時
春まつり(4月12日~18日)、七夕風鈴まつり(6月29日~7月18日)期間中は午前7時~午後9時
受付までお申し出下さい。
※一部祭典・行事等の日は午後5時までとなることがあります。
※午前7時~8時40分までの間は、少しお待ちいただく場合がございます。
※領収書が必要な方は神社受付までお申し出ください。

お札・お守り・破魔矢は一年経ちましたら、
または、お正月を迎えられましたら、お願い事がかないましたら、
ご守護頂いた感謝の気持ちを込めて神社にお納めください。

穏やかな日々のそばに、結ぶ、守る、はくさんさま
無病息災、家内安全、さらなる開運など、
様々なご利益のお札・お守り・絵馬を授与しております。
神さまが宿られるお札やお守りを身の回りに持つことで、
さまざまな災厄から私たちをお守りくださいます。

人と人とのつながりを結び、家族の絆を結び、願い事とみなさまの縁を結ぶ。
糸をくくるように人々の願いを聞き入れて下さるはくさんさまのご加護を戴きましょう。